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マウスの選び方


ニコ生配信をしているとリスナーさんにマウスの選び方について質問を受けるので
僕のマウスの選び方について書いてみようと思います。あくまでも僕の選び方なので鼻くそ程度の参考になればと思います。

とりあえずゲーミングマウスって何?変える必要があるの?っていう質問をよく聞きます。
ゲーミングマウスはその名の通りゲーマー向けに作られたマウスです。一般に家電量販店に売っているマウスより
高性能でゲームがプレイしやすいように設計されています。
マウスが自分に合っていないと自分の意図する操作が出来ず、思わぬとこでミスしてしまったりということがあります。
その可能性を減らし100%の力を出せるようにゲーミングマウスを使ったほうが良いと思います。


まずマウスを選ぶ上でのスペックや特性について簡単に説明したいと思います。

■レーザー式と光学式の簡単な違い
レーザー式と光学式マウスの違いは読み取り時に使う光源の違いで基本システムに違いはほとんどありません。
・レーザー式のメリット
解像度(cpi/dpi)が高い
光沢のある素材や不透明ガラスなどの上でも動作する
模様の無い一様な素材にも対応している
・レーザー式のデメリット
光学式より追随性能に劣る
マウスを持ち上げて反応する距離(リフトオフディスタンス)が長い
マウスパッドによっては反応しない
埃や塵などで誤作動をおこす

・光学式のメリット
レーザー式より追随性能が高い
マウスパッドを選ばない
マウスを持ち上げて反応する距離(リフトオフディスタンス)が短い
・光学式のデメリット
解像度(cpi/dpi)が低い
光沢のある素材、模様のない表面などには反応しにくい

簡単にいえばスペック上高性能だが繊細なレーザー式マウスと性能は低いが安定している光学式マウスという感じです。

次にマウスを選ぶ上で注目するところを説明したいと思います。

■解像度(cpi/dpi)
マウスを1インチ移動した際に発生する読み取りカウント数のこと。
解像度が高いほどカーソルが高速に動く。
最近は高解像度マウスが販売されているがCSに関しては解像度を上げ過ぎると相手にAIMを早く合わせる事は出来ても細かいAIMに困ります。

■フレームレート(FPS)
マウスの中に搭載されているセンサーが1秒間に読み取る回数。
トラッキング性能に影響し、この数値が高いほど素早いマウスの動きにも対応できます。

■画素処理能力(Pixel/sec)
マウスが1秒間に処理する画素の量。
画素数共にあんまり表に出ることはないがこの数値が高いと読み取り性能が高いです。

■マウスレート(hz)
125/500/1000hzなどがあるがこの数値が高いほうが早くPC側にマウスの情報を伝える事が出来る。
ゲームによってはポーリングレートによってマウスが正常に動作しない可能性がある。
個人的にはこの数値が高いほどマウスの動きが大きくなる"気がする" 変わらないという人もいるので参考程度に。

■リフトオフディスタンス(mm)
マウスを持ち上げてセンサーが反応しなくなる高さ。
センサーの性能が良ければ距離が長くなるがゲームをプレイするに当たっては短いほうが使いやすい。
特にローセンシプレイヤーなどマウスを頻繁に持ち上げてプレイする場合は、これが長いと持ち上げる度に
AIMがズレてしまう。マウスパッドの模様によって長さが変わることもあります。

■スイッチ
マウスのクリックを判定する装置。クリック感やクリック音に関係する部分で好き嫌いが別れたりする。
基本的に表には出てこないがいくつかの種類がある。
そのなかでもオムロン製が有名だがオムロン製でもいくつか種類があって一概にオムロン製となっていても同じものとは限らない。
押した感じというのはマウスの味の中でもかなり重要な部分を占めておりしっかり押した感覚が得られた方が良かったり固めの方が良かったり人それぞれなのでしっかり確かめておきたい。

■マウスホイール
左右のスイッチの間にあるホイール状の装置。機械式と光学式エンコーダーがある。
ホイールの表面には溝(ノッチ)が刻んでありホイールを回した感覚や音などに関係している。
またホイールによって回す際の重さも違い好き嫌いが現れる部分でもある。
CSなどでホイールにjumpをbindしている人はチェックしておいて損はないと思う。

■サイドボタン
最近のほとんどマウスにはサイドボタンがついておりmouse4・mouse5として機能する。
サイドボタンの作りが甘いと親指で押したときに違和感を覚えたりするので頻繁にサイドボタンを使う人は要チェック。サイドボタンは無いが人気のマウスもあるのでプレイスタイルによって必要でなかったりもする。

■直線補正
マウスの微細なブレを修正して滑らかに動くように調整する機能。
ペイントでマウスを大きく左右に動かしたときに直線補正があると比較的キレイに真っ直ぐな線が引ける。
Quakeをプレイしているリスナーさん曰くQuakeでは直線補正があるとやりにくいらしい。
CSではリコイルコントロールのような細かい動作において違いが出てくると言われているが、
個人的に直線補正があるからどうのこうのという事は感じたことはない。

■マウス加速
マウスを高速で動かしたときに本来移動した距離より大きくカーソルが動く機能。
一般用途において限られたスペースで作業をする際に便利な機能ではあるがゲームにおいては嫌われいる事が多い。
特にCSのような細かいAIMが必要になるゲームでは自分の意図する動きを超えてしまう機能はプレイに支障をきたす場合がある。WindowsのOS側とクライアント側、マウス側で設定する必要があるがCSOではクライアント側でOFFに出来ないのでマウス加速がある状態でプレイすることになる。またマウス側で加速が付いている場合特殊な作業をしないと加速が切れないので注意。

■ネガティブアクセル
マウス加速とは逆に高速に動かしたときに実際のカーソル移動量より少なくなる現象。
マウスの解像度やフレームレート、マウスレートを高く設定した場合に発生することがある。

■形
一般的に使われてるゲーミングマウスは個人的に大きく4つの形が存在すると思います。
"IE3.0形" "IMO型" "G5型" "それ以外"です。
またマウスそれぞれは細かな違いがあり、実際に触って見ないことには分かりません。
しかし地方の家電量販店などにはゲーミングマウスが置いてない事が多く、買ってみて始めて触るという事も少なくないと思います。
海外製のマウスは海外のゲーマー向けに作られている事が多く、日本人の手には大きい場合があるので
レビューサイトや使用者の感想を聞いてみて選ぶのも1つの手段です。

■重さ
一般的にマウスは軽いほうが良いとされています。重いと動きだしが遅く制止までに時間がかかります。
最近では錘を使ってプレイヤーの好みに変更出来るマウスが販売されていますが、実用的なものは多くないように思います。

■マウスソール
マウスとマウスパッドが触れる部分です。
一般的に滑りやすい素材が使われていますが安価なマウスの一部では滑らない素材が使われていて
サードパーティ製のソールに張り替える必要があります。
恐らくマウスのスイッチやセンサーより先に寿命が来る消耗品なので滑らなくなったら買い換えるべきです。

■センサー位置
一般的にマウスのほぼ中央に位置してますが、稀にこの限りではないマウスもあります。
頻繁にマウスを持ち上げる人は後ろ側にあると持ち上げたときブレてしまうので中央もしくは前方にある方が無難です。

■マクロ
CSではほとんど使わない機能ですがマウスの中にはマクロ対応を謳っているマウスもあります。
ハードウェア上で作動させるのであればハックシールドなどには引っかからないです。

■ケーブルの固さ
意外と見落としがちですがケーブルの固さがプレイ中に気になる事があります。
ケーブルアンカーなど使っていない場合ケーブルが固いとマウスが引っ張られるので違和感を感じてしまいます。
また一般的に布巻きケーブルのほうが耐久性が高いとされています。

■有線/無線
家電量販店には多くの無線マウスが売っておりゲーミングマウスの中には無線マウスがいくつかありますが、
現実問題無線マウスのメリットはあまりありません。
無線マウスは常にバッテリー切れの可能性がありバッテリー分の重量も増えます。他にも有線のほうが安定したデータを送る事ができます。ケーブルがあると邪魔でプレイ出来ない!という人以外は有線の方が安心です。

■ドライバ
最近のゲーミングマウスは高性能なので解像度などをインストールしたドライバによって変更することが出来ます。しかしこのドライバが不完全なものだったりするとプレイに支障が出たりします。
またオフライン大会でドライバの導入が禁止されている場合があるのでオフ大会に参加する予定のある人は
ドライバレスで動かせるマウスの方が安心です。

★フィーリング
個人的にスペック以上に大事な部分であると思います。上の形にも通じますが、持ってみたときにしっくり来るか来ないか。各プレイヤーの手の大きさや指の長さ、持ち方やプレイスタイルが違う限り万人に受けるマウスというは存在しません。カタログスペック上優れたマウスより実際に持ってみて「おっ!これは!」と思ったマウスの方が使いやすいという事が少なくいありません。例えば既に生産終了になったIE3.0はStealSeriesのSENSEIよりスペックは劣っていますがそれでも世界中のプレイヤーから愛されているマウスです。
それはカタログスペックでは計り知れない魅力があるからでしょう。

▲まとめ▲
なんだかんだ書いたけどコレが最強のマウス!ってのは無い。上のフィーリングで書いたけどカタログスペックが高いマウス=自分に合う良いマウスというわけではないので注意して欲しい。特にローセンシプレイヤーにとって高解像度などは無用の長物なので無視しても構わないと思う。
180度6cmのハイセンシでプレイしている私自信でもあんなに解像度が高くては使えない。あくまでも見かけを良くするだけの数字だと割り切るべき。あとプロゲーマーが使ってるから良いマウス!ってわけでもない。彼らはスポンサーとの契約上マウスを使っているので製品の保証にはなっても自分に合う保証にはならない。
まず一番に持ったときに一番しっくりくるマウスを探してそれからカタログスペックを見て申し分なければ買うという感じで良いと思う。新しいマウスを買ったら最低でも1ヶ月は使ってみないと自分に合うか合わないかは分からない。個人的にはどこで妥協するのか!っていうのも大事だと思います。Negitaku.orgなどをみていると多くの人がマウス選びに力を注いでいるように思います。直線補正やマウス加速などセンサー面で妥協するのか形で妥協するのか・・・妥協する点は人それぞれですが
自分のプレイスタイルをマウスに合わせるということも必要なのかも知れません。

ここでちょっと高額なマウスのアフェリエイトでも貼ろうかと思ったけど辞めた

あくまでも私個人の意見なので鼻くそ程度の参考にして下さい。
デバイスガチ勢の意見を聞いたほうが良いと思います:D
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ジャンル : オンラインゲーム

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