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e-Sportsというスポーツ

Nrgitaku.orgにて『eSports emotions by AsperanT』という動画が紹介されていました。



e-sportsとはなんなんでしょうか。

e-sportsとは「エレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)」の略で、ビデオゲームやコンピューターゲームを競技として捉えるジャンル(?)の事を言います。

海外ではサッカーや野球などの、今までのスポーツと同じように考えられており、ゲームをプレイして賞金をもらうプロゲーマーと呼ばれる人たちもいます。
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日本では、一部のゲームタイトルコミュニティでは有名なプロゲーマーや、すこしずつメディアでも紹介されはじめているプロゲーマーもいますが、まだまだ認知度が低いのが現状です。

日本では「スポーツ」と聞くと、なにか体育的なものとして考えられることが多く、今でもまだ「ゲーム=教育上良くないもの」という風潮が強く残っています。最近では、ゲームが視力回復に効果があるという発表や、ゲームが創造性を高めるという発表があっても、これらの発表によって環境が劇的に変わることはありませんでした。

例えばどこかの国で、少年がなにか重大な事件を起こした時に、メディアはゲームとの関連性を疑ってかかり、結果的に少年が何か客観的に見て暴力的シーンを含むゲームをプレイしていた場合、ゲームのせいで犯罪が発生したと結論付けられることが少なくありませんし、メディアで解説するコメンテーターの多くはそのように説明します。日本では、ことさらその傾向が強いような気がします。
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最近では任天堂のDSやSONYのPSVitaの登場で、ゲームに関する敷居はぐっと低くなり、認識も少しずつではありますが改善されているような気がしますが、残念ながら携帯ゲーム機のタイトルでe-sportsと呼ばれるものは、ほとんどありません。

e-sportsと呼ばれるゲームタイトルの多くはPCとPS3やXBOXなどのコンシューマでプレイされているので、いくらゲームの敷居が下がったといわれても、ライトユーザー層にはまだまだ認知されていません。

最近日本ではe-sports SQUAREと呼ばれるe-sports専門の店舗が出来たり、eスポーツ JAPAN CUPと呼ばれるイベントも開催されており、e-sportsにも追い風が吹いてるように思われます。

しかし、個人的に思うのは「FPS」が採用されていないのがとても残念で仕方ありません。上の店舗やイベントで採用されているのも、SCⅡなどのRTSやFIFA12、鉄拳6などのゲームです。世界ではFPSもそれらのタイトルと同じように人気があるはずなのにどうしてでしょうか。

先日fnaticが優勝したDreamHackSummer2012ではCS1.6はもちろん、LOLやDota2などのタイトルでも大会が開催されており、1万人以上の参加者で盛り上がっていました。

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日本にも同様のLANイベントとしてTokyo Game Night !!PGゲームパーティー、またもっと敷居の低い感じのゲーマーズラウンジなどもあります。

他にもPC数と場所が確保できるネットカフェで行われるイベントは全国各地で開催されており、アイ・カフェAKIBAPLACE店ワイプ代々木北口駅前店でのイベントが有名です。

日本でDreamHackのような大きなLANイベントを開催することはとても難しいことだと思います。
まずe-sports…ゲームに関する認識が変わらないといけませんし、会場設営や運営にお金を出してくれるスポンサー企業を国内外のデバイスメーカー(実際は代理店?)だけに頼るのには限度があります。そのためにはメディアなどでもっと紹介されるようにならなければなりませんし、いわゆるカリスマプレイヤーやe-sportsのアイコンとなるプレイヤーも必要になるでしょう。今流行のアイドルにプレイしてもらって認知度を高めるのも悪くないと思います。

その前の段階で小さなイベントや大会などをプレイヤーだけでなく、みんなで盛り上げていけば、自然とイベントも大きくなっていき、スポンサーを呼びやすくなったり、メディアにも注目されやすくなったりするのではないでしょうか。

そういえば、2012年9月20日から23日に幕張メッセで行われる東京ゲームショウ2012「Asia e-Sports Cup」が開催されることになり、CS1.6やStarCraft IIなどが採用タイトルとして決まりました。

日本からも予選を勝ち抜いたチームが海外のチームとLANで試合するということなので、とても楽しみにしています。再びCS1.6に注目が集まる大きなチャンスではないでしょうか。私は当日観戦に行く予定ですが、もし試合を配信してくれる環境があれば、それが普段CS1.6をプレイしていなかったり、e-sportsを知らない人にアピール出来るチャンスだと思うので、大会運営をしている人だけでなく、観客も一緒になって盛り上げていきたいですね。

DreamHackSummer2012で撮影された写真の一部
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掲載元:HLTV.org - Gallery listing
FNATIC.com: Photos
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ジャンル : オンラインゲーム

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