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e-sportsがsportsとして認められるには

AEC2012から3週間ほど経ちました。やっぱりあのような熱い試合をオフラインで見ると、改めてCSの楽しさ、もちろんプレイする楽しさもそうですが観戦する楽しさもあり、どうにかして日本でesportsを広められないかなと以前より強く思うようになりました。

といっても私はどこかの企業に属しているわけでもなくesportsサークルがある大学にも所属していないので完全に"1プレイヤーとして"になっていましますが。

esportsがsportsとして世間で認められるには…と考えたとき、そもそもゲームって生産性のあるものじゃないんですよね。だから日本だと"たかがゲーム"だとか"遊び"だとか言われるわけで。

これが仮に何か生産性のあるものだったりそれ自体に社会的な意義があるものであれば、また環境が変わってくるんでしょうけどどうにもこうにもそうはいかない。

生産性がないもの、社会的に存在意義が重要でないものが世間で認められるにはesportsがそれ自体以外にどれくらいの価値があって、それを社会に提供できるかが問題になると思うんです。

簡単に例えるならば、私は剣道を12年くらいやってるんですが剣道も言わばスポーツなので生産性のあるものではありませんが、剣道をすると礼儀作法が身につくとか剣道をするという以外につく付加価値がesportsにも必要になってくるのではないでしょうか。

これは例えなのでesportsをしたから礼儀作法が身につくようにしよう!というものではないです。

esportsはいわゆるスポーツと違ってプレイする筺体(PCなりコンシューマなりアーケードなり)があれば誰でもプレイすることが出来ます。

他のスポーツでは区別されていたり、そもそもプレイすることすらできない壁も超えることが出来ます。

例えば
・性別
・体格
・言語
・文化
・習慣
・風習
・国境
etc...

バスケットボールやバレーボールなどは身長の差でかなりの壁がありますし、その他のスポーツも性別や文化などで制限される場合もあります。しかしesportsは操作さえ出来ればそれらの問題は概ねクリア出来る壁です。(スポーツ系FPSは接続距離によるping差などはあるが)

またこれはesportsに限らずどのスポーツでもそうですが、人が何かに魅せられている姿、打ち込んでいる姿というのは観ている人も魅せられていきます。スポーツというのは競技者だけで成立するものではなく観客とセットになって成立するものです。サッカーなどではよく罰則とか懲罰的意味合いで無観客試合がありますが、やはり観客がいないというのは選手側も運営も観客にもマイナスなことであることが分かります。

またesportsをキッカケにしてesportsから離れた場所で何かを得るというというのも大事なアピールポイントだと思います。

このようにゲームとしての価値観以外にもゲーム外での価値観がアピールできればesportsがスポーツとして認知されるようになるのではないでしょうか。

海外ではesportsはスポーツとして扱われている事例があります。

例えば
>eスポーツも海外ではスポーツとして認識されており、2007年から
OCA(アジアオリンピック評議会)が主催する「アジアインドアゲームズ」でeスポーツを
正式種目として採用しています。
eスポーツとは?|日本eスポーツ学会
JOC - アジアインドアゲームズ

またチェスや囲碁などのボードゲームもスポーツだと考えられています。

ただ、この考え方をそのまま日本に持ってきて広めようとしても、文化圏ごとに価値観は違うので難しいのは事実だと思います。そこで日本特有の価値観とか特色とか日本に合うような形でesportsをスポーツだと考える価値観を浸透する必要があるのではないのでしょうか。

…とまぁ小難しい事を考えてみても、私にはお金も権力もないので私がいくらどうしようと蟻の1歩分くらいしかならず、そこら辺はお金も権力もある団体さんを応援するしかないのが現状ですが(´・ω・`)

今すぐ出来ることと言えば、試合を観てもらうということくらいですよね。幸いにもニコニコ生放送という環境あって私は配信出来るので、なるべく海外の大会があるときは配信で試合を見たりしているのですが、出来れば生であの野球やサッカー観戦にも勝るとも劣らない素晴らしい熱狂的なシーンを体感して欲しいです。

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ジャンル : オンラインゲーム

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