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はじめてフラグムービー制作する人が知っておきたい6つのステップ

以前途中まで書いて放置していた、フラグムービー制作講座。ネット使えない間が暇だったのでフラグムービーを作ったことがない人でも簡単に、尚且つすぐにでも作れるようにファイルやツールをまとめてみました。coLdemoplayerとHLAE(Half-Life AdvancedEffect)でキャプチャして、VirtualDubで動画化しaviutlで編集とエンコードします。

文字数が多いので読みにくいかも知れませんが、出来るだけ難しい作業を省けるようにまとめてあるので是非フラグムービー制作にトライしてみて下さい!!

今回はHLAEを使った作り方なので、PCにそれなりのスペックとHDDの空き容量が必要になります。スペックの低いメーカー製PCやHDDの空き容量が100GB未満の人は満足に作れないかもしれません。PCを買い換えるか外付けHDD買ってきて下さい。

まず使うものを全部まとめたEDITパックを作ったのでダウンロードしましょう。
ダウンロード→MOVIE-EDIT-PACK.zip

■1つ目の手順: ツールを準備する
・ムービー用counter-strikeの用意
フラグムービー用にいろいろ設定を変更するので、まずはC:\Program Files\Steam\SteamApps\アカウント名にあるcounter-strikeフォルダをデスクトップや別の場所に移動します。
bandicam 2012-12-10 11-38-20-832
その後CSを起動して新しいcounter-strikeフォルダを作成して下さい。この新しいフォルダにいろいろ導入していきます。

・complexity Demo Playerの準備
HLAEを使うに当たってcompLexity Demo Playerも一緒に使うので、もしまだ持ってない人は0.compLexity Demo Playerフォルダにあるcoldemoplayer1113_installをダブルクリックしてインストールして下さい。(既に持っている人は最新版に更新しておいて下さい)
coLdemoplayerの初期設定はこちらの記事をご覧ください。

・HLAEの準備
1.HLAEの中にあるhlae_2_2_21_12というzipファイルを起動します。
HLAEを起動したらFile>Launchからhl.exe fileにc:\program files (x86)\steam\SteamApps\アカウント名\counter-strikeの中にあるhl.exeの場所を指定します。Modificationにcstrike(Counter-Strike)を選びます。Graphic Resolutionは動画の解像度を設定します。YouTubeなどに投稿するのであれば、最低でもHD720p画質になるようにWidthを1280、Heightを720にしておきます。もしHD1080p画質で投稿するのであれば1920*1080にしなければなりません。ニコニコ動画に投稿する場合でも解像度は1280*720にしておいたほうがキレイなものが出来ます。その他は画像のように設定します。設定が終わったら一度Launchをクリックしてから終了させます。(HLAEのウィンドウ内でCSが起動すればOK)
hlaeset01.jpg

■2つ目の手順: フラグムービーをキレイにするファイルを導入する
・HLAEの機能やスキンなどを使ってフラグムービーをキレイに見せるファイルを導入していきます。(観戦者画面の黒帯やMAPの広告などを消します)
2_a.HUDremove&DetailTextureの中にあるcounter-strikeフォルダを1つ目の手順で作成したフラグムービー用のcounter-strikeフォルダに上書きします(configなども全て上書き)。基本的なフラグムービー作成に必要なファイルは入っているので、もし後でテクスチャファイルや武器やキャラのスキンなど、追加したいものがあれば、このcstrikeフォルダに上書きして下さい。

■3つ目の手順: HLAEを使ってフラグシーンのキャプチャ
・フラグムービーにしたいdemoを用意します
今回は3.testDEMOフォルダにテスト用のdemoファイル(TestDemo_hltv.dem)を入れておきました。以降そのdemoを使いながら説明するので画像や時間などはそれに準拠します。

・Skyboxを使う
まずHLAEを起動してTools>Sky Managerを選択します。これでSkybox(空の背景テクスチャ)適用します。Skyboxを使うとMAPの背景を変えることが出来るのでキレイになります。Buck/Right/Up/Front/Left/Downに対応したテクスチャを”Load from File”で 2_b.Skyboxの中のskyboxフォルダから選んでいきます。六面体の中にテクスチャを貼り付けていくイメージです。今回はbuckにflyawaybk、Rightにflyawayrtという感じで適用していきます。別のSkyboxを使うときは名前が違うかもしれませんが適用の方法は同じです。全て適用したら”Export to game folder”でcounter-strikeフォルダを選択します。Skyboxは一度設定すれば以降は設定しなくて大丈夫です。
skyManager.jpg

・demoの再生
さっそくdemoを再生してみましょう。HLAEのFile>Launchを選択して”Launch”をクリックします。するとHLAEのウィンドウの中でCSが起動します。起動したらそのままHLAEを終了します。HLAEを使う時は毎回この動作をしてHLAEを使う準備をします。Steamを再起動したときやHLAEを強制終了したときなどにも必要になります。

次にcompLexity Demo Playerを起動して左上のOptions>preferences>HLAEからhlae.exeの場所を指定します。
hlaeset15.jpg
指定したら3.testDEMOフォルダの中にあるTestDemo_hltvを選択します。Demo Player画面中央のOptionsを開いて、”Use HLAE”にチェックをつけておきます。このチェックがないとHLAEと連動しません。
hlaeset16[1]
画面下の”viewdemo”にチェックをつけて”Play”をクリックすればHLAEのウィンドウの中でdemoが再生されます。
※PlayをクリックしたらCSの画面が起動する前にHLAEウィンドウを最大化するかある程度拡大しておいて下さい。バグでマウスカーソルが動かなくなる場合があります。

CSの画面が表示されると次のようなウィンドウが出てくる時があります。これはHLTVを自動録画していたときなど録画中にMAPが変わった時に出てきますが無視して”はい”を選択して下さい。hlaeset02.jpg

demoが再生されたら、コンソールを開いて”exec movie.cfg”と打ち込むかキーボードのF12を押して下さい。空の背景が先ほど適用したSkyBoxに変わって、MAPにキレイなテクスチャが適用されたと思います。コンソールにmovie.cfg exec successful.と表示されていればOKです。これでキャプチャするまでの準備は終わりです。

・キャプチャする
まずdemoの再生時間を37:25:00に合わせてプレイヤーはmyR.noppo[t]選手の一人称視点に合わせます。
hlaeset05[1]
恐らく右上に直前のキルログが表示されているままなので、このキルログが消えるまでdemoをpause(一時停止)したまま少し待ちます。今回キャプチャ開始はF1キーにbindしてあるので、この画面になったらF1を押せばdemoの再生と共にキャプチャが開始されます。モニターの左上にCSの画面が表示されスローモーションでゆっくりとした速度で再生されていればOKです。
bandicam 2012-11-28 16-05-09-939
5KILLしたシーンが終わるまで(37:56:00くらいまで)再生したらF2キーを押してキャプチャを終了します。ここで一旦HLAEとcoLdemoplayerも終了させます。

ここまで順調に設定とキャプチャが出来ていればC:\Program Files\Steam\SteamApps\アカウント名counter-strike\untitled_rec\take0000の中にallというフォルダが作成されていて、その中にビットマップ化された大量の画像ファイルがあると思います。
hlaeset07[1]
この連番画像ファイル(.bmp)をパラパラ漫画のように繋げて.avi形式の動画ファイルにします。

■5つ目の手順: 連番bmpを動画化する。
・連番bmpを動画化するツールVirtualDub。
4.VirtualDubフォルダの中にあるVirtualDub-1.9.11を解凍します。このソフトは英語なので日本語化します。VirtualDub1911_jp01を解凍して、VirtualDub-1.9.11フォルダの中で、VirtualDub1911_jp01を実行すればセットアップと日本語化が終わります。
hlaeset03.jpg

VirtualDubを起動したら左上のファイル>ビデオファイルを開く からC:\Program Files\Steam\SteamApps\アカウント名counter-strike\untitled_rec\take0000\allにある0000というbmpファイルを選択します。これで先ほどキャプチャした一連のシーンが取り込まれます。
hlaeset08[1]

次に音声>外部音声からC:\Program Files\Steam\SteamApps\アカウント名counter-strike\untitled_rec\take0000にあるsound.wavを選択します。hlaeset09[1]

次に映像>フレームレート>ソースレート調整の”映像と音声の再生時間が一致するように変更する”にチェックを入れてOK。恐らく()の中が90fps前後になっていると思います。

最後にファイル>名前を付けて保存を選んで動画化します。ステータスウィンドウのスレッドの優先度を変更すれば作業速度を変えることが出来ます。恐らくかなりの容量の.aviファイルが出来たと思います。後はこれを動画編集ソフトで編集するだけです。
hlaeset10.jpg

■6つ目の手順: 動画を編集してエンコードする。
・動画を編集します
市販されている動画編集ソフトもしくは無料の編集ソフトを使って動画をカット/結合して場面切り替えエフェクトを加えた後にBGMを挿入してそれっぽくします。

YouTubeなどには3D編集ソフトを使ってキャラクターを動かしたりしたものもありますが、ソフト自体が高価である上に使い方も難しいのでそれはまた機会があるときにしましょう。無料編集ソフトでもシンプルで見やすいものは作れるのでまずはaviutlというソフトを使ってみましょう。

Aviutlのダウンロードや設定、使い方はこちらを参考にしてください。
VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki - AviUtlの使い方
この解説サイトが今まで見てきた中で一番分かりやすかったです。

その他のエフェクトや編集テクニックについてはTHE DEVELOPING COMMUNITYのメンバーがブログに書いてくれたりするかも知れません。

・動画のエンコード
編集した動画はエンコードして投稿しなければなりません。簡単に言うと動画投稿サイトに適合したファイル形式に圧縮します。この作業をしないと動画投稿サイト側で自動的にエンコードされてしまい、せっかく高解像度で作ってもボケボケの低解像度画質になってしまいます。エンコード方法にはこちらを参考にしてください。
VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki - H.264で高画質

解説サイトをよく読んで手順通りに設定すれば簡単に出来ます。
ちなみにYouTubeは最高2GBのファイルサイズまで投稿できるのでエンコードするときの目安にして下さい。
ビットレート計算機

・完成…そして投稿
完成した動画を早速YouTubeやニコニコ動画に投稿してみましょう。最初は納得出来るフラグムービーを作るのは難しいかも知れませんが何個か作ったりすればいろいろ出来るようになると思います。2010年に実施された「ソーシャルメディア実態調査」によると自分の作品をネット上に公開している「クリエーター」と呼ばれる層は12.7%しかいません。日本でCSのフラグムービーを作っている人はまだまだ少ないのでどんどん作ってCS界を盛り上げて行きましょう!!

■フラグムービー制作のポイント!!
とりあえずDEMOのキャプチャから動画化の流れは分かったと思うので、HLAEのポイントとなるHLAEのコマンドとそれを書いたmovieconfigの設定について簡単に説明します。configをいじれば編集ソフトで難しいエフェクトを使わなくてもオシャレなフラグムービーが出来るようになります。

cstrikeフォルダ内のmovieconfigを開くとコマンドが書かれています。出来るだけコマンドの効果を日本語化してみましたが、よく分からないものもあるので注意して下さい。よく使うコマンドはbindしてあるのでいちいちコンソールを開かなくても適用できるようになっています。メッセージモードで適用するコマンドはPOVでは反映されないので注意。(POVのHLTV化についてはまた今度書きます)

ここで大事なコマンドをいくつか紹介したいと思います。
■基本操作
・mirv_recordmovie_start
キャプチャを開始します。F1キーにdemoの再生開始コマンドと一緒にbindしてあるので、いちいちdemoを再生してからキャプチャを開始しなくても、一時停止状態からF1キーでキャプチャとdemo再生が同時に始まります。
・mirv_recordmovie_stop
キャプチャを停止します。F2キーにdemoの一時停止コマンドと一緒にbindしてあるので、いちいちdemoを一時停止してからキャプチャを停止しなくてもF2キーでキャプチャとdemoの再生が止まります。

■fps関係
・mirv_movie_fps "90"
demoをキャプチャする際のfps数値です。30/60/90/120の中から自分のPCのスペックとHDD容量に合わせて選んで下さい。数値が高ければ滑らかな動画になりますが、それだけ1秒間に多くのフレームをキャプチャするので容量が大きくなります。6キーにbindしてあるので数値を変更して下さい。

・mirv_sample_enable "1"
サンプリングを有効にします。有効にすると画面が移動するときにモーションブラーが掛かりぬるぬるした感じになります。単純に見栄えが良くなるので有効がオススメ。
参考動画→

・mirv_sample_sps "900"
サンプリングの数値です。最低でもキャプチャfpsの3倍、出来れば10~20倍にして下さい。スペックの低いPCで数値を高くするとキツいので注意。サンプリングを有効にしたときはmirv_movie_fpsの数値を最終出力fpsにしてください。例)動画編集ソフトで編集してレンダリングするときに60fpsならキャプチャfpsも60にする。 キーボードの7にbindしてあるのでmirv_movie_fpsの数値を変更した時に一緒に変更して下さい。

■キャプチャ系
・mirv_movie_splitstreams "0"
プレイヤーモデルとマップを別々にキャプチャ出来ます。マップのみ(1)モデルのみ(2)交互(3)で有効。例えばhltvを使って三人称を使ってプレイヤーモデルを別の背景と合成するときなどに使えます。クロマキー合成が出来る編集ソフトがあれば工夫次第でいろいろ出来るようになります。キーボードのF8にbindしてあるので有効にするときは数値を変更して下さい。hlaeset11[1]
hlaeset12[1]

・mirv_movie_wireframe "0"
ワイヤフレーム状態でキャプチャする。マップのみ(1)モデルのみ(2)交互(3)で有効。編集ソフトがあれば工夫次第でいろいろ出来ます。キーボードのF9にbindしてあるので有効にするときは数値を変更して下さい。ワイヤフレームのサイズはF10キーを押せば1~10の間で変更出来ます。
bandicam 2012-11-28 11-59-31-172[1]

・mirv_matte_setcolor "0 0 0"
描写外のカラーを設定します。mirv_movie_splitstreamsとmirv_movie_wireframeなどを使った時に適用されます。クロマキー合成ではグリーンかブルーがスタンダードですが、合成するときのプレイヤーの影なども考えながら色を変更してみて下さい。"0 0 0"が黒、"255 0 0"で赤、"0 255 0"で緑、"0 0 255"で青、"255 0 255"でピンクになります。メッセージモードでは色が変更できないのでコンソールから入力して下さい。

■HUD系
・hud_draw "1"
レティクルやキルログを表示させます。1で有効0が無効です。三人称視点のときに画面にキルログを表示したくないときなどに使えます。一人称視点で使うとレティクルも消えます。キーボードのF7にbindしてあるので使う時は数値を変更して下さい。

・mirv_cstrike_deathmsg max "5"
キルログを表示する行数。これで5KILLまで表示させることが出来る。10行まで表示することが出来るけど5行で充分だと思う。

・hud_deathnotice_time "60"
キルログの表示時間を設定します。1KILL目と最後のKILL間が開いている時は数値を大きくします。60~100くらいあれば充分です。5キーにbindしてあるので表示する時間が足りないようであれば数値を変更して下さい。

・mirv_fx_noblend "1"
FBの効果を反映”しません”。1で有効になり0でFBの効果を反映します。通常は有効がオススメ。FBを喰らってる状態を見せたいときは無効にしてFBを表示すると良いかも知れません。3キーにbindしてあるので使う時は数値を変更して下さい。

・mirv_cstrike_smoke block "0"
SGの効果を反映”しません”。1で有効になり0でSGを表示します。もしSGを消してキャプチャしたいときは1にします。4キーにbindしてあるので使うときは数値を変更して下さい。

■ズーム系
・mirv_zoom_start
ズームを有効にします。距離が少し離れたモノ同士をキャプチャするときに、手前にオブジェクトを持ってくると良い感じに遠近感が変わるので三人称視点でのキャプチャに使えます。F5キーにbindしてあります。
hlaeset14[1]

・mirv_zoom_stop
ズームを無効にします。F6キーにbindしてあります。

・mirv_zoom_optical "60"
ズーム距離を変更します。デフォルトは20ですが40~80くらいで使うと良い感じになります。2キーにbindしてあるのでズームの距離を変えたいときは数値を変更して下さい。

■ウォールハック系
・mirv_fx_wh_enable "1"
ウォールハックを有効にします。WH機能はキャプチャ開始状態じゃないとちゃんと反映されないので注意。キャプチャを開始すればこうなります。F3キーで有効F4キーで無効になるのでシーンによって使い分けて下さい。
bandicam 2012-11-28 13-44-48-288[1]

・mirv_fx_wh_alpha "0.5"
ウォールハックの透け具合の数値を設定します。0でオブジェクトが真っ黒になり、1でほとんどのオブジェクトが透けます。0.2~0.5辺りがオススメ。WHが必要なシーンに合わせて調整してみて下さい。mirv_matte_setcolorの数値を変更していると透けた先の色が黒ではなくその色になってしまうのでWH機能を使う時は数値を"0 0 0"にしておきましょう。1キーにbindしてあるので変更するときは数値を変更して下さい。

■その他
・mirv_movie_simulate "0"
シュミレーションモードを有効にします。1で有効0が無効。実際にはキャプチャせずに設定だけを反映させます。先ほどのWH機能もシュミレーションモードで使えばキャプチャしなくても実際のWH画面が確認出来ます。いろいろ設定を変更したときは一度シュミレーションモードでどうなっているか確認することをオススメします。8キーにbindしてあるので使うときは数値を変更して下さい。

大体こんな感じです。ほとんどのことは
CSムービー講座 - トップページ
Category:Commands - HLAEwikiに書いてあります。
日本語wikiに書いてあることで大体出来ますし、英語版wikiも翻訳サイト使いながら見れば分かると思います。シュミレーションモードにしておけばキャプチャされないので、分からないコマンドのときはシュミレーションモードにしておけば大丈夫だと思います。

今回は予めいろいろなコマンドをbindしてありますが、bindされているコマンド以外で頻繁に使うものがあればbindしておくと便利です。bind "割り当てるキー" "コマンド"でコマンドを反映させられます。bind "割り当てるキー" "messagemode コマンド"でラジオチャットの入力画面で数値を変更できますが、文字や数値の間にspaceを挟んでしまうと反映されないので注意して下さい。
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テーマ : Counter-Strike Online
ジャンル : オンラインゲーム

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