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『Open Broadcaster Software』と『CaveTube』で高画質配信をしよう

ニコ生から一時的に「CaveTube」に乗り換えてゲーム配信をしているんですが、これがかなりの高画質で配信出来るのでリスナーさんからも「ニコ生の時には見えなかった文字までくっきり見えて良い」などと好評なので私の環境にでの配信設定を簡単にまとめておきたいと思います。
CaveTubeについてはコチラ: イマ話題の配信サイト「CaveTube」が予想以上に素晴らしかった

基本的な設定はニコ生と変わりません。今回使う『Open Broadcaster Software(以下OBS)』のバージョンは0.554 Betaです。バージョンが違うと設定画面が異なる場合があるので、旧バージョンを使う必要がないのであれば最新版に更新しておきましょう。


■エンコード設定
※ビデオ
・CBRを有効にする:無効

有効にすると固定ビットレートになるので静止画などでは安定することがありますが、ゲーム配信には不向きです。
特に理由がなければ無効化にしておきます。

・映像の品質:8
10が画質がよくなりますが、画質の設定はビットレートやプリセットで行うので特に弄らなくても大丈夫です。
初期設定の値にしておきます。

・ビットレート:1000
ニコ生ではビットレートの上限が480kbpsでしたが、CaveTubeでは4000kbpsなのでとりあえず1000を基準にします。
ビットレートを高くすれば画質は上がりますがネットワーク帯域を使うのでバランスを考えて設定します。

・特定バッファサイズを使用:無効
バッファサイズを増やすと画質が向上しますが遅延が発生します。ビットレートの1~2倍が目安。
普通に配信する分には1000で問題ありません。

※オーディオ
・コーデック:AAC

Xsplit無料版ではAACが使えませんでしたがOBSではAACが使えます。
MP3よりAACの方が低ビットレートでも音質が良いのでAACに設定します。

・ビットレート:128
ニコ生のような制限がないので特に理由がない限り128にしておきます。
bandicam 2013-09-05 18-26-46-846 

■ビデオ設定
・配信解像度:640*480
CaveTubeはここで設定した解像度で配信出来るのがポイントの1つです。高解像度に設定すればそれだけ大きなサイズで配信出来るようになります。ただし解像度を上げればPCに負荷がかかるし、ゲーム自体の解像度以上にすると逆に汚くなるので配信アス比4:3の場合は640*480、16:9の場合は768x432を基準に調整しましょう。

・解像度の縮小:未設定
配信解像度が「取り込み時の解像度」ならこちらは「配信時の解像度」となり、リスナーさんに届くのはこちらで設定した解像度になります。特別な理由がなければ未設定のままにしておき、例えば解像度1920*1080のゲームを取り込んだけど配信するときはサイズを縮小させたい(視聴画面が大すぎないように)ときはサイズを変更します。

・FPS:24
FPSが高いほど動画が滑らかになりますが、1枚辺りの画質が悪く、低いほど動画はカクカクになりますが、1枚辺りの画質が良くなります。基準は30fpsですが20~25くらいに調整するのがバランスが良いと思います。私は自分のプレイするゲームとの相性を考えて24にしています。

・起動したときにAeroを無効にする:有効

デスクトップ画面の取り込みをする場合に、フレームレートが低下する問題を解決するために必要です。
Win Vista/7の場合、必ずチェックを入れてください。Win8は設定出来ません(だからゲームPCのOSに向かないと言われてます)
bandicam 2013-09-05 18-46-41-614 

■詳細設定

・マルチスレッドの最適化の使用:有効
安定するので特に理由が無い限り有効にしておきます。

・プロセスの優先度:通常
タスクマネージャーから変更できる数値ですがこの画面でも変更できます。高画質を目指すなら通常以上や高ですが、そうするとゲームプレイに影響が出るので通常にしておきます。

・シーンバッファ時間(ミリ秒):400
特に問題がない限り初期値の400で問題ありません。

・x264のプリセット:medium
slowにいくにつれ圧縮処理が複雑になるために、PC負荷が大きくなりますがその分画質が良くなります。しかしx264の詳細設定のほうで別に設定するので何もしなくも良いです。

・CFRを有効にする:無効
ビデオ設定のときと同じです。

・x264の詳細設定:profile=High level=4.1 cabac=1 ref=6 deblock=0,0 partitions=all me=umh subme=6 psy=1 psy-rd=0.00,0.00 mixed-refs=1 merange=16 trellis=2 8x8dct=1 fast-pskip=1 threads=4 nr=0 bframes=3 b-pyramid=2 b-adapt=2 b-bias=0 direct=auto weightb=1 weightp=2 keyint=240 min-keyint=25 scenecut=40 intra-refresh=0 rc-lookahead=50 mbtree=1 crf=23 qcomp=0.6 qpmin=10 qpmax=69 qpstep=4 crf-max=0 ipratio=1.40 pbratio=1.30 aq-mode=2 aq-strength=1.00 colormatrix=smpte170m threads=4
ニコ生配信のときに使っていたプリセットを私のPC環境向けに少し弄ったものです。このままコピペして下さい。一応高負荷/高画質プリセットなのでPCスペックが低い人用ではありません。元のプリセットはこちらからダウンロードして下さい。
参考:co1048576-ニコニコミュニティ
また各数値の意味などはこちらのサイトを参考にして下さい。
参考:XSplit で FMLE より高画質で配信する方法

・61-120FPSを有効にする:無効
特に理由がなければ無効にします。

・Quick Syncを使用:無効
IntelのHaswellCPUを使っている人は有効に出来ます。有効にするとCPU負荷が下がりますが同時に画質も下がります。どうしてもCPU負荷を下げたいとき以外は無効にします。
bandicam 2013-09-05 19-09-35-808 


■その他
ゲーム画面を取り込むときはなるべくソースに「ゲームキャプチャ」を選択しましょう。ウィンドウキャプチャやビデオキャプチャを使って取り込むより低負荷で取り込む事が出来ます。特にBF3のような高画質/高負荷3Dゲームのときは違いが顕著に出ると思います。ただし、私がプレイしたゲームの中でCSOだけはゲームキャプチャで取り込めないので、CSOを配信したいのであれば、「Dxtory」をダウンロードしてきて使いましょう。ゲームキャプチャを使うときは「映像を拡大縮小させる」にチェックを入れておきましょう。

恐らくこれでニコ生より高画質の配信が出来ると思います。もっと高画質にしたいというのであれば、ビットレートを上げ、解像度も高くし、もっと高負荷/高画質のプリセットを使うのが良いと思います。ただし、それには回線環境とPCスペックが必要になるので、業務で配信する人以外はあまり現実的ではありません。何事もほどほどが一番です。

それではglhf!!


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No title

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Re: No title

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ブログの訪問者数1日1000人ちょいじゃまだまだ町のミニコミ誌程度なんだよね。そんなブログに誰が金を払うのか考えた方が良いよ。

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