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【デバイス】ゼンハイザーPC350を買ってみた

ついに念願のヘッドセットを購入することが出来ました!!
「Sennheiser PC350」
Picture 251 


実は夏休みぐらいに今まで使っていたAudio-technicaのATH-770COMが断線してしまいずっと安いカナル型のイヤホンでプレイしていたんですが、イヤホンだと音の方向までは分かっても高低差の感覚がつかみにくくプレイ中も音の聞き間違いが何度かあったのでやっとのことでPC350をゲットしました。 しかもこのときAmazonで12,485円というかなり安くなっていました!!(※この記事を書いてる時点では16,000円前後に戻った模様・・・)

そこで簡単ですがレビューを書いてみようと思います。

まずボックスがクールだ。ヘッドセットのルックス、フィーリングもグッド。きっとキミのゲーミング体験を拡張することだろう。これまでに使った中で最もお気に入りの1つ。スコア: 9/10


というのは冗談で元ネタは以前YossyさんがTwitterでつぶやいていた日本人と外国人のレビューの違いというネタ投稿。


話は元に戻ってとりあえず外箱を開けてみる。値段がそれなりにするだけあって開けにくい・・・・。かと言って外国人のように箱ビリビリに破くのも初期不良の返品などで困るので慎重に開けていく。

WOW!!こいつはなんてクールなヘッドセットなんだ!!
Picture 252 


ここでPC350の基本仕様を公式サイトから引用しておきます。
重量305g
マイクロフォンノイズキャンセリング
感度(マイクロフォン)-38dBV/Pa
周波数特性(マイクロフォン)50 Hz - 16,000 Hz
周波数特性(ヘッドホン)10 Hz - 26,000 Hz
音圧(ヘッドホン)最大108dB
インピーダンス(ヘッドホン)150Ω
ケーブル長3m
コネクタ3.5mm × 2(PC 用)
メーカー保証2年

PC350の発売は2008年で現在では上位機種のPC350SEが販売されていますがカタログスペック上は全く遜色ないものとなっています。カタログスペックの数値におけるヘッドセットの優劣についてはそっち系の知識がある人に任せるとして、主に使用感などを書いていきたいと思います。

■耳をすっぽり覆う大型イヤーカップ
PC350のイヤーカップはかなり大型で耳全体をすっぽり覆うようになっています。カップの外周直径(写真の赤い線の部分)は約11.5cmあります。今まで使っていたヘッドセットではイヤーパッドの部分が耳たぶに当たってしまい、夏は蒸れて度々かぶれてしまっていましたが、PC350は耳たぶに当たることなく頬までくるので、耳たぶが痛くなるとか汗でかぶれるということはなくなるように思います。
Picture 253 


■丁度良いフィット感
PC350のヘッドバンド部分は比較的細くなっていますが、内側にイヤーパッドと同じ素材で出来た柔らかいパッドがあるので痛くなったりすることはありません。
 Picture 254


締め付けも程よく、私の頭のサイズであれば2時間程度連続で使用していても痛くなったりすることはありませんでした。私の頭の横周り(ハチマキを巻く位置)を計測したところ約57cmでしたので参考にしてみて下さい。もし締め付けが強すぎると感じた場合はティシュ箱を挟んでバンド部分を緩めれば良いと思います。

■自由自在とまではいかないマイクブーム
PC350のマイクブームは中間素材こそ(写真の赤い部分)柔らかくなって公式にも"調整自在のフレキシブルなマイクブーム"と書かれていますが、マイクブームの付け根とマイクの付け根はプラスチック製なので完全に自由自在とまではいきません。そのため鼻息を拾ってしまう場合などはマイクの方向を調整するというより、マイクブームを動かして位置そのものを変えるほうが良いと思います。ただし、その場合は視界の中にマイクが入ってしまうので気になってしまう人は注意が必要かもしれません。
Picture 255 


■好みが別れるスイッチ部分
PC350のリモコンスイッチは全長3mのケーブル上、ヘッドセットから約70cmの位置にあります。上位機種であるPC350SEなどはマイクブームを跳ね上げることでミュートになったりしますが、PC350ではこのリモコンスイッチでマイク/スピーカーミュートを切り替えます。私のデスク環境ではスイッチが腰の少し下、イスと丁度同じ高さにあるので咄嗟にスイッチを掴んで操作するという使い方にはあまり向いてないように思います。もし親フラなど度々リモコンスイッチを操作する必要があるのならば使用しているVCや配信ソフト側でマイク/スピーカーをミュート出来るようにショートカットキーを設定しておいたほうが楽です(TS3もMumbleもショートカットキーが設定出来る。OBSも同様)。ちなみにこの手のヘッドセットの断線は可動部から起きるのでできればリモコンスイッチは極力操作しないほうが良いかもしれません。

■ゲーム用のチューニング
PC350は最初からゲーミングヘッドセットとして開発されているので音もゲーム用にチューニングされています。基本的にゲーミングヘッドセットは高音域を強調するようになっているのですが、このPC350も高音域がハッキリクリアに聞こえるので足音を的確に捉える事が出来ます。音の聞こえる範囲も素晴らしく、基本的な音は逃さないようになっています。サウンドカードなどのイコライザー機能でプレイしているゲーム用に更に設定を加えればもっと聞きやすくなるかも知れません(ちなみに私はまだ微調整中)。ただしゲーム用ということで音楽や映画鑑賞などオーディオ用途としては微妙。これはそもそもの使用目的が違うので仕方ありませんが、高音域強調タイプは女性ボーカル曲の"さ行"がバリバリした感じになってしまうので、オーディオ目的で使う場合はイコライザーで調整しておきましょう。

低音域に関しては密閉型のヘッドセットのため、聞き取りやすくはなっているものの、篭って聞こえがちです。ドライバーユニット自体は大きくイヤーカップの中も広いので音の広がりもそれなりにあるんですが、購入して間もない現段階では低音域が特にフワフワしている感じに聞こえます。エージングをすれば改善されるらしいのでこれに関してはまた後日感想が変わるかもしれません。

その部分を差し引いても、音に関しては現状満足できるレベルです。恐らくイコライザーなどの細かいサウンド設定やエージングをすることで高低差なども認識出来るようになるのではないかと思います。それらの設定に関してはまた別の機会にまとめてみたいと思います。ただしそもそもPC350にはEAR テクノロジという機能があるらしく(公式いわく"チャネリングシグナルを直接耳に向けることによって、究極的な音の正確さと明快さを実現。音像を方向だけでなく、立体的に表現する事を可能にした。")何も弄らなくても良いようにはなっているらしい。それを考えると変にサウンド設定をいじるよりデフォルトの状態で使った方が良いかも知れないという事も考えられます。

■問題なく使用できるマイク
PC350のマイクはノイズキャンセリングマイクらしく、私の環境ではサウンド設定でマイクブーストをONにしてもとくにホワイトノイズなどがVC(TS3を使用)に乗るということはありませんでした。OBSによる配信では設定上キータイプの音が入っていますが、 VCの設定で入らないようになっているので問題はありません。
参考:Twitchにおける配信

Watch live video from mameloff on TwitchTV

■ 密閉型らしい遮音性
開放型のPC360と違いPC350は密閉型なので密閉型らしい遮音性を持っています。と言ってもイヤーマフのようにはいきませんし、耳の穴に完全に突っ込むカナルタイプのイヤホンほどではありません。しかし、ゲームをプレイする分にはその性能は申し分なく、周囲の雑音などをシャットアウトしてくれます。通常の音量でプレイしている場合は自分のキータイプ音など身近な雑音だけでなく、環境音まで聞こえにくくなるので便利です。(大きなイベントや選手席と観客席が近いようなオフラインイベントでプレイする場合はイヤーマフかカナルタイプイヤホンを用意したほうが無難)

■まとめ
ゲーム用ヘッドセットとしては抜群の性能を持っているのは間違いありません。特に足音の聞き取りやすさ、位置関係の把握しやすさなどはかなりのアドバンテージを得ることが出来ると思います。FPS経験者ならば分かると思いますが、ゲーム中は目視で敵を確認するより音で敵の位置を把握することの方が多いです。特にCS系では音は重要な情報源なので、その音が聞こえてるか聞こえてないかで大きく違ってきます。その意味でもPC350の持つ性能は文句ありません。その他締め付けなどのフィーリング、マイクなどの性能も特に悪いところは見つかりません。あえて悪いところを挙げるとすればその値段ですが、この手のオーディオ機器は安かろう悪かろうで安いものを買うとろくな事がないので割り切るしか無いと思います。現在PC360に加えてPC350SEPC363Dなどの上位後継機が出ていますが、価格はこちらの方が安いので予算と相談しながら購入を検討してみてはいかがでしょうか。

※できれば実際に試着してみることを強くオススメします。
頭のサイズや装着する位置、メガネの使用など他のゲーミングデバイスと同様に使う人によって感じ方が変わります。私にとっては素晴らしいゲーミングデバイスでも他の人にとっては使い物にならないと思う人もいます。値段もそれなりにするので、出来る限り試着してフィーリングを確かめてみて下さい。

それではglhf!!

【国内正規品】 ゼンハイザーコミュニケーションズ ヘッドバンド型両耳式プレミアムゲーミングヘッドセット PC 350 502141【国内正規品】 ゼンハイザーコミュニケーションズ ヘッドバンド型両耳式プレミアムゲーミングヘッドセット PC 350 502141
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