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【デバイス】ZOWIE EC2 evo レビュー

先日ZOWIEからECevoの新バージョン「ZOWIE EC eVo CL」が発売されることがニュースになっていました。
参考:QUAKE シリーズのレジェンド Cooller が開発に参加したゲーミングマウス『ZOWIE EC eVo CL』シリーズ発表 | Negitaku.org e-Sports

そんなECシリーズですが、今回EC2 evoを購入したのでレビューしたいと思います。

パッケージはこんな感じ。Picture 260


内容物はマウス本体と予備のマウスソール、ZOWIEロゴのステッカー
Picture 269 


マウス本体の外観
Picture 270Picture 271
Picture 272Picture 273


ケーブルコネクト部分
Picture 274 


EC2evoの仕様を4gamerの記事から引用

ボタン数:6(左右メイン,センタークリック機能付きスクロールホイール,サイドボタン×2,DPI切り替え)
トラッキング速度:60IPS
最大加速度:20G
トラッキング解像度:450/1150/2300DPI
フレームレート:6400fps
画像処理能力 非公表
レポートレート:125/500/1000Hz
リフトオフディスタンス:1.5mm
実測サイズ:約67(W)×122(D)×42(H)mm
実測重量:ケーブル込み約137g,ケーブルを秤からどかした参考値94~99g


■最低限の機能を備えたシンプルなマウス
最近のゲーミングマウスには何万通りにも光るLEDやいくつも設定出来るマクロ機能、1単位で設定出来るdpiや錘で重量を変えられたり、ワンボタンでプレイ中にdpiを変えたりetc...など様々な機能が備えられていますが、このマウスはシンプルな6ボタンマウスでマクロ機能も派手に光るLEDもありません。逆に言うとこのマウスはCS1.6のレジェンドプレイヤーHeatoNプロデュースだけあって、FPSをプレイするときに最低限必要な機能しか備えていません。

確かにマクロ機能や多ボタンは便利ですが(私もImperatorのそういう機能は使ってた)、本来ゲームには必要のないものです。こういうゲームに必要のなものだけを提供するというZOWIEの姿勢は個人的に気に入っています。

■タップ撃ちに適した固めのクリック
Huano製のスイッチは私が使っていたマウスの中でも固めのクリックで、そのおかげでCS:GOではCS1.6より更に重要になったタップ撃ちが以前よりしやすくなりました。プレイしているゲームタイトルによってタップ撃ちが好まれたりバースト撃ちが好まれたりしますが、このマウスはタップ撃ちを好むプレイヤーにとって適したマウスと言えそうです。


■クセのあるマウスホイールは好き嫌いが分かれそう
EC evoの前のECシリーズではマウスホイールを中途半端に回すとカウントされない"仕様"があったけど(後期生産型では改善されていた?)、このマウスではマウスホイールの刻み(ノッチ)の間と間でもしっかりカウントしてくれるようになっている。16個のノッチを回すと「ゴリゴリゴリ」という感触を得る。各メーカーから販売されているマウスによってノッチの数やホイールの感触が違うので、マウスホイールに関しては好き嫌いが分かれそうな気がする。私は昔からホイールにジャンプを割り当ててなくて武器チェンジにしているので気にはなりません。もしジャンプを割り当ててマウスホイールバニホをしている人は一度店頭で触ってみてマウスホイールの感触を確かめてみるのが無難だと思います。

■若干のフニャ感が残るサイドボタン
5ボタンマウスなので2つのサイドボタンが備わっています。私の手のサイズと持ち方(かぶせ持ち)だと親指の丁度真上にサイドボタンがあることになります。サイドボタンは悪評高きIE3.0のサイドボタンよりはマシですが、クリック判定がされるまで若干のフニャ感があるので親指が少しかかった状態で強く握ったりすると誤爆する可能性があります。といってもそんなに頻繁に起きるわけではありませんがマウスの持ち方によっては留意すべきポイントの1つではあります。

■短いLODのメリットとその弊害

ECシリーズの特徴として短く設定されたリフトオフディスタンス(LCD)があります。公式アナウンスでは1.5mmとなっていて実際使っていてマウスを持ち上げたときのカーソルのブレは感じることがありませんでした。以前使っていたImperatorと比べればそれが顕著で、LCDに悩んでいるプレイヤーにとって見逃せないポイントになると思います。ただしLCDが短くなった弊害なのか使用するマウスパッドとの相性でネガティブアクセルが発生することが確認されています。私は現在ARTISANの零を使っているのですが、購入前に確認したいくつかのレビューでは零とEC evoではネガティブアクセルが発生すると書かれていたので実際に使ってみて試してみました。普段使う分には問題ありませんでしたが、文字通り"高速で"動かすとネガティブアクセルが発生しました。どの程度高速かというのは速度を計っていないのでなんとも言えませんが、私の環境では普段のプレイでは使わないような高速でした。比較的ブンブンマウスを振り回すデスマッチでも発生しなかったので私と同じような環境でプレイしている人には無縁だと思います。気になる人はマウスパッドを変えた方が良いかも知れません。
※今回レビューしている環境はwinセンシ6/11,dpi450,CS:GOセンシ2.33です。

■手汗をかいても問題ないラバーコーティング
無印ECシリーズと違ってECevoのブラックは全面ラバーコーティングされているので、手汗をかいても滑りにくくなっています。私はかなりの手汗をかくのですが、それでも滑りにくいのでかなり便利です。逆に手汗をかかない人はプラスチックのままのホワイトモデルのほうが良いかもしれません。

■どこでも使えるドライバレスの恩恵
 ZOWIEのゲーミングマウスで気に入っている点の1つがこのドライバレスです。最近のゲーミングマウスは様々な設定が可能な反面、専用のドライバを入れて設定しなければなりません。メモリ内蔵で一度設定をすればOKというマウスでも一度はドライバを入れなければならないのが現状です。日本のオフラインイベントの多くはネットカフェで開催されますが、ネットカフェのPCは基本的に再起動すると全て設定が元に戻ってしまうので、再起動が必要になるドライバは使えません。メモリ内蔵でもPCとの相性によってはポーリングレートなどを変更しなければならないことがありますが、ドライバが入れられないとなると設定が出来ないということになります。その点ECevoはドライバレスでdpiもポーリングレートもすぐに変更できるのでかなり便利だと思います。

■まとめ
マウスの形、クリック、マウスホイールに関しては問題なく気になるのはサイドボタンとセンサーのみ。そのサイドボタンとセンサーも環境によっては何ら問題もないのでIE3.0のクローンモデルとしてはかなり優秀なマウスです。先日「DHARMAPOINT」の主要メンバー全員が退職し、AmazonなどからもIE3.0のクローンモデルとして販売れていたDRTCM37/38が在庫切れ(生産終了?)となってしままった為、現在購入出来て尚且つゲーミングマウスとして使用に耐えうるものがRazerのDeathAdder2013とこのECevoシリーズしかありません。DeathAdder2013も人気マウスの1つですが如何せんサイズが大きいために体格の小さい日本人では合わないということも。それらも含めて、IE3.0のクローンモデルを求めているのならばこのマウスが一番オススメ出来るマウスだと思います。※何度も言いますが、マウスパッドとの相性があるのでネットなどで「ECevo ○○○(マウスパッドの名前) 相性」などで検索してネガティブアクセルについて調べてみましょう。

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ZOWIE

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