【基礎編】Counter Strike1.6の設定方法
やっとCounter Strike1.6買えた!!これでプレイ出来る!!
ちょっと待ってください。CS1.6はCSOと違って自分で設定をいろいろ弄らないと快適にプレイ出来ません。
そこが少し面倒ですね(´・ω・`)でも設定しないと画面がガクガクで自分もプレイしにくいし相手も当てにくいので迷惑をかけてしまいます。動きを見れば一発でわかるので最悪サーバーからkickされてしまうことも・・・
ということで設定を書いていきます。ちまちまするの面倒くせぇwwwって人は一番下のアップローダーからファイルをダウンロードしてcstrikeフォルダに上書きして下さい。
まずはconfigの設定から
設定する前にsteamを英語にして下さい。日本語のままだと日本語のフォルダが出来ちゃって面倒だったりします。
英語にしたら一回Counter Strikeを起動させてから終了させます。次にWindowsのスタートからコンピューターを開いて"C:\Program files\steam\steamapps\*スチームアカウント名*\counter-strike\cstrike\"というフォルダの中にconfig.cfgというファイルがあるのでそれを開きます。
一番最初は普通に開けないのでファイルを右クリックして、プログラムから開くでメモ帳を選択して下さい。
これで編集出来るようになると思います。
メモ帳で開くと英語と数字がたくさん並んだconfigが見えると思います。
その中から
cl_cmdrate "数字"
cl_updaterate "数字"
fps_max "数字"
を探して数字を以下の数字に書きなおして下さい。
cl_cmdrate "100"
cl_updaterate "100"
fps_max "101"
これでOKです。でもまだ終わりじゃありません。
次にuserconfigを設定します。
userconfigにはconfigに書けないコマンドを書いていきます。
なんか知らないけどconfigに書いても読み込んでくれない仕様みたいです。元々MODだからかな?知らんけど。
場所は先ほどのconfigと同じ場所にあります。もしなければメモ帳で作ってください。メモ帳で作って保存するときに「userconfig.cfg」と書いて保存するだけでOKです。
userconfigには以下のコマンドをコピペして下さい。
ex_interp "0.01"
rate "25000"
zoom_sensitivity_ratio "1.2"←これの数字は自分のズームセンシの数字に合わせて下さい。
これが一番大事な気がします。これを入れてないとガクガクになります。
このuserconfigには他にも絶対に変えたくない設定を書き込みます。
優先度としてはuserconfig>configなのでサーバーの設定などで変えられたくない設定はここに書いておけば安心です。人によってはここに全部configのコマンド書いてる人もいますがそれは慣れてからでも遅くはないです。
とりあえずこの設定で最低限の設定は終わりです。
ちょっと待ってください。CS1.6はCSOと違って自分で設定をいろいろ弄らないと快適にプレイ出来ません。
そこが少し面倒ですね(´・ω・`)でも設定しないと画面がガクガクで自分もプレイしにくいし相手も当てにくいので迷惑をかけてしまいます。動きを見れば一発でわかるので最悪サーバーからkickされてしまうことも・・・
ということで設定を書いていきます。ちまちまするの面倒くせぇwwwって人は一番下のアップローダーからファイルをダウンロードしてcstrikeフォルダに上書きして下さい。
まずはconfigの設定から
設定する前にsteamを英語にして下さい。日本語のままだと日本語のフォルダが出来ちゃって面倒だったりします。
英語にしたら一回Counter Strikeを起動させてから終了させます。次にWindowsのスタートからコンピューターを開いて"C:\Program files\steam\steamapps\*スチームアカウント名*\counter-strike\cstrike\"というフォルダの中にconfig.cfgというファイルがあるのでそれを開きます。
一番最初は普通に開けないのでファイルを右クリックして、プログラムから開くでメモ帳を選択して下さい。
これで編集出来るようになると思います。
メモ帳で開くと英語と数字がたくさん並んだconfigが見えると思います。
その中から
cl_cmdrate "数字"
cl_updaterate "数字"
fps_max "数字"
を探して数字を以下の数字に書きなおして下さい。
cl_cmdrate "100"
cl_updaterate "100"
fps_max "101"
これでOKです。でもまだ終わりじゃありません。
次にuserconfigを設定します。
userconfigにはconfigに書けないコマンドを書いていきます。
なんか知らないけどconfigに書いても読み込んでくれない仕様みたいです。元々MODだからかな?知らんけど。
場所は先ほどのconfigと同じ場所にあります。もしなければメモ帳で作ってください。メモ帳で作って保存するときに「userconfig.cfg」と書いて保存するだけでOKです。
userconfigには以下のコマンドをコピペして下さい。
ex_interp "0.01"
rate "25000"
zoom_sensitivity_ratio "1.2"←これの数字は自分のズームセンシの数字に合わせて下さい。
これが一番大事な気がします。これを入れてないとガクガクになります。
このuserconfigには他にも絶対に変えたくない設定を書き込みます。
優先度としてはuserconfig>configなのでサーバーの設定などで変えられたくない設定はここに書いておけば安心です。人によってはここに全部configのコマンド書いてる人もいますがそれは慣れてからでも遅くはないです。
とりあえずこの設定で最低限の設定は終わりです。
次にsteamの設定をします。
CSだけの設定じゃなくてsteamの設定もしないといけないんですね・・・
なんて面倒くさい!!でもこればっかりは自分でやらないといけないので面倒ですがサクっとやっちゃいましょう。
steamを開いて左上のSteam→Setting→download+cloudを選び Cable/Fiber>10M を選択します。
ADSLなんですけど!!とか無線LANなんですけど!!って人もCable/Fiber>10Mを選択して下さい。
Launch Optionの設定
次はsteam側でCSの設定をします。
steamのLIBRARYを開いてCounter Strikeを右クリック→propertiesを開いてSet Lunch Optionを開いてコマンドラインを入力します。
例)-noforcemparms -noforcemaccel -freq 75 -32bpp -gl -high
コマンド一覧
-32bpp カラーレンタリングを32bitモードにします。
-console 起動時にコンソールを開きます。
-d3d Direct3Dを有効にします。
-gl グラフィックス設定をOpenGLにします。
-soft グラフィックス設定をSoftwareにします。
-full ゲームをフルスクリーンモードで起動します。
-windowed ゲームをウィンドウモードで起動します。
-noforcemparms 起動時にマウスのパラメーター設定を強制的に無効にします。(デスクトップのマウス設定を使用する)
-noforcemaccel 起動時にマウスの加速を強制的に無効にします。(デスクトップのマウス加速設定を使用する)
-freq # リフレッシュレートを指定します。普通の液晶は75hzまで、120hzでる液晶モニタやCRTなら100~120とか入れても良し。※#に数字を入れてください
-high サウンドクオリティをhighに指定します。
これで設定は終わりました!! 残るのはPCの設定だけ!!
グラフィックボードの設定
グラフィックボードの設定によってCSを快適にプレイすることが出来ます。
もし自分が何のグラフィックボードを積んでるか分からない!って人は積んでないと思うので無視して構いません。
・NVIDEIA GeForceシリーズの場合
デスクトップで右クリックしてNVIDIAコントロールパネルを開きます。
そこから3D設定の管理を開いて垂直同期を強制オフにします
・ATI Radeonの場合
ATI Catalyst Control Centerの3Dからすべての設定を選んで垂直リフレッシュを待機。
選択肢の中から「常にオフ」にします。
英語版では
1.ATI Catalyst Control Center→3D→All Settings→Wait for Vertical Refresh→「Always Off」
これで垂直同期をOFFにできたのでfpsが60以上出るようになりました。
リフレッシュレートの設定
グラフィックボードの設定の中にリフレッシュレートの設定という項目があると思います。
~hzと書かれているものです。普通の液晶モニターは59~75hzなので一番高いものを選択して下さい。
(画像はNVIDEIA GeForceシリーズ)
またゲーム用モニターで120hz出るのでそれを選択して下さい。
マウスの設定
マウス加速のOFFについてはブログ内記事を参照して下さい。
設定めんどくせーーーー!!って人のためのcstrikeフォルダ
==ダウンロード==
ここからDLして自分のcstrikeに上書きして下さい。
※注意※普段私がプレイしてる設定でプレイすることになります。botファイル、キーボードbindや買い物bindなども全部上書きされるので注意!!
CSだけの設定じゃなくてsteamの設定もしないといけないんですね・・・
なんて面倒くさい!!でもこればっかりは自分でやらないといけないので面倒ですがサクっとやっちゃいましょう。
steamを開いて左上のSteam→Setting→download+cloudを選び Cable/Fiber>10M を選択します。
ADSLなんですけど!!とか無線LANなんですけど!!って人もCable/Fiber>10Mを選択して下さい。
Launch Optionの設定
次はsteam側でCSの設定をします。
steamのLIBRARYを開いてCounter Strikeを右クリック→propertiesを開いてSet Lunch Optionを開いてコマンドラインを入力します。
例)-noforcemparms -noforcemaccel -freq 75 -32bpp -gl -high
コマンド一覧
-32bpp カラーレンタリングを32bitモードにします。
-console 起動時にコンソールを開きます。
-d3d Direct3Dを有効にします。
-gl グラフィックス設定をOpenGLにします。
-soft グラフィックス設定をSoftwareにします。
-full ゲームをフルスクリーンモードで起動します。
-windowed ゲームをウィンドウモードで起動します。
-noforcemparms 起動時にマウスのパラメーター設定を強制的に無効にします。(デスクトップのマウス設定を使用する)
-noforcemaccel 起動時にマウスの加速を強制的に無効にします。(デスクトップのマウス加速設定を使用する)
-freq # リフレッシュレートを指定します。普通の液晶は75hzまで、120hzでる液晶モニタやCRTなら100~120とか入れても良し。※#に数字を入れてください
-high サウンドクオリティをhighに指定します。
これで設定は終わりました!! 残るのはPCの設定だけ!!
グラフィックボードの設定
グラフィックボードの設定によってCSを快適にプレイすることが出来ます。
もし自分が何のグラフィックボードを積んでるか分からない!って人は積んでないと思うので無視して構いません。
・NVIDEIA GeForceシリーズの場合
デスクトップで右クリックしてNVIDIAコントロールパネルを開きます。
そこから3D設定の管理を開いて垂直同期を強制オフにします
・ATI Radeonの場合
ATI Catalyst Control Centerの3Dからすべての設定を選んで垂直リフレッシュを待機。
選択肢の中から「常にオフ」にします。
英語版では
1.ATI Catalyst Control Center→3D→All Settings→Wait for Vertical Refresh→「Always Off」
これで垂直同期をOFFにできたのでfpsが60以上出るようになりました。
リフレッシュレートの設定
グラフィックボードの設定の中にリフレッシュレートの設定という項目があると思います。
~hzと書かれているものです。普通の液晶モニターは59~75hzなので一番高いものを選択して下さい。
(画像はNVIDEIA GeForceシリーズ)
またゲーム用モニターで120hz出るのでそれを選択して下さい。
マウスの設定
マウス加速のOFFについてはブログ内記事を参照して下さい。
設定めんどくせーーーー!!って人のためのcstrikeフォルダ
==ダウンロード==
ここからDLして自分のcstrikeに上書きして下さい。
※注意※普段私がプレイしてる設定でプレイすることになります。botファイル、キーボードbindや買い物bindなども全部上書きされるので注意!!
テーマ : Counter-Strike Online
ジャンル : オンラインゲーム