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【デバイス】CoolerMaster(CM STORM) ALCORの簡単レビュー

はい長らくおまたせしました。CoolerMaster(CM STORM)から発売されているゲーミングマウスのALCORを使ってみた上で簡単なレビューを書いてみたいと思います。
alcor.png

本文が長くなってしまうので結論から書くと「ダーマポイントDRTCM37を継承した日本人にも使いやすいIE3.0系クローンのマウス。クリックとセンサーに好き嫌いが出そう」といったところです。なんでそういう結論に至ったかは以下に書きます。

■パッケージ
パッケージはゲーミングマウスによくあるタイプの箱なのでナイフで丁寧にテープを切って開封します。
Picture 588 


中身はマウス本体と仕様などが書かれたリーフレットが一枚というシンプルな構成。
Picture 532 


■日本人にフィットするサイズ

ALCORは元々ダーマポイントのDRTCM37というマウスが元になっており、DRTCM37は日本人向けに開発されたマウスなので必然的にALCORも一般的に欧米人より小さいと言われる日本人の手にもフィットしやすいサイズになっています。手持ちのRival,Kinzu,EC2と比較してもEC2とさほど変わらないサイズなので手が小さい私は持ちやすかったです。
Picture 548Picture 549


Rival,EC2と並べて比較するとサイドの形状などの違いが分かると思います。
Picture 551Picture 550


普段使っている感じで持つとこうなります。すっぽり手で覆えるくらいのサイズなので扱いやすいです。重さもケーブル無しで80gとKizuzよりちょっと重い程度しかなく振り回すような使い方をしても疲れません。
Picture 544Picture 547


個人的に気になったのがサイドボタンの位置。Rivalだと親指が常に半分サイドボタンにかかっていていつでもクリックできたのですがALCORは親指の置いてある位置の少し上にあるのでサイドボタンを押すときにちょっと親指を動かさないといけません。しかもサイドボタンのクリックが若干甘いので常に指をかけておくと誤爆する可能性があります。サイドボタンを頻繁に使う人は要注意です。
Picture 543 


■かなり軽いクリック感

ALCORはセパレートタイプのマウスでスイッチはオムロンスイッチを採用しているんですが、個人的な印象としてはかなりクリックが軽い感じがして音に例えるとカチカチカチという感じ。Rivalがポチポチポチという感じなのでこのクリック感を良しとするかは完全に個人の好みになりそうです。ただDRTCM37が発売されたときに店頭で試して気になっていたクリック誤爆に関しては私が2週間程度のレビュー期間では発生しませんでした。後はクリックの戻りが遅いという話を聞いて手持ちのマウスと比べて見たところ、確かにフニャ感というかセパレートタイプのせいか若干感じる程度でした。

■固めのマウスホイール
私は武器のチェンジをマウスホイールにbindしているせいで今まで使っていた全てのマウスがホイールから壊れていきます。ALCORのマウスホイールはかなり固めでゴリゴリという感じで回ります。ホイールクリックがコチコチという感触で個人的には好きです。
Picture 541 


■若干不安が残るデフォルトソール
ソールはIE.0やDRTCM37と同タイプの形状ですが、デフォルトソールだと私だけかも知れませんが若干引っかかりのようなものを感じます。感覚的には滑り"にくい"ソールという印象を受けました。もし可能ならば市販されているソールを買って交換したほうが良いかも知れません。
Picture 553 


■柔らかめのコード
布巻きケーブルではないもののUSB端子はゴールドメッキが施されており非常に扱いやすいです。私は普段コードハンガーを利用していますが、マウスバンジーがあれば更に取り回ししやすいと思います。
Picture 534 


■枯れた技術だがLoDの長さが・・・
CoolerMasterから出ている同型のマウスにMIZARがありますが、今回ALCORを選んだのはセンサーが光学式だったからです。光学式は性能自体はレーザー式に比べてよくありませんが枯れた技術なので安定しており埃などで誤作動をおこしにくいので個人的に光学式を買うようにしています。使っている間も埃などによる誤作動は無かったのですが、気になったのはリフトオフディスタンス(LoD)の長さです。正確に測っていませんが(1.7mm設定にはなってるはず)結構長めのLoDに感じたので頻繁にマウスを持ち上げて使うプレイスタイルの人は注意が必要です。
Picture 555 


■細かい設定は出来ない
ALCORは公式ページからDL出来るドライバを使っても400/ 800/ 1600/ 2000dpiにしか設定出来ないので細かくdpiを変更したい人は要注意。ZOWIEのマウスを使っていた人なら問題ないと思いますがその他の細かい設定が出来るゲーミングマウスを使っている人は戸惑うかもしれません。個人的にはマクロとか全然使わないのでシンプルな設定だけで使えて十分満足しています。
※ダウンロードするのはFPSプレイヤー向けの「Alcor FW V2.2.1 - 8ms」です。
alcor_driver.png


■まとめ
冒頭の結論にも書いたようにダーマポイントDRTCM37を継承したマウスなのでガワはほとんど一緒だと思います。後はセンサーやクリックの違いですがそこは個人の好みが出る部分なので何ともいえないところ。しかしそもそもダーマポイントDRTCM37が日本人向けに作られたIE3.0クローンなのでIE3.0クローン系のマウスを求めている人にはRivalやDeathAdder、ECに続く新たな選択肢にはなると思います。個人的な部分を言えばALCORはMIZARと違いラバー加工がされてないんですが手汗をよくかく私はちょっとマイナスポイント。ラバー加工されているがレーザー式センサーのMIZARを選ぶかラバー加工されてないが光学式センサーのALCORを選ぶかという点で私は光学式のALCORを選んだので想定内でしたがやっぱり滑ります。

以上の事から既に販売終了してしまったダーマポイントのDRTCM37の代わりを探している人にはまずオススメ出来るマウスで、それ以外の人にはセンサーとクリックで好き嫌いが別れるだろうという感想を持ちました。形状はほとんどの人が持ちやすいと感じるので出来ることなら試遊できるお店に行ってクリックの感覚を試してみると良いと思います。

それではglhf!!

CoolerMaster社製  CM STORMゲーミングマウス SGM-2005-KLOW3 (ALCOR)CoolerMaster社製 CM STORMゲーミングマウス SGM-2005-KLOW3 (ALCOR)
(2014/09/19)
CoolerMaster

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テーマ : Counter-Strike: Global Offensive
ジャンル : オンラインゲーム

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