【デバイス】ゲーミングサウンドカード『ASUS STRIX SOAR』を使ってみた

どうもこんばんわ。
最近サウンド系の記事閲覧数が増えているので今のうちに使用していたサウンドカードとサウンド設定の記事を更新しておきます。

■サウンドカード使用歴
私は以前『Creative Creative Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro』というサウンドカードを使用していました。
USB接続タイプのサウンドカードで使用感も良く気に入っていたのですが、ドライバを最新版にすると不具合が発生するようになり、OS入れ直しの際に古いドライバが利用できなくなってしまったので泣く泣く使用を諦めました。

その後はMSIのゲーミングマザーボード『MSI Z97A GAMING 7』がサウンド機能を充実させているということでオンボードで利用していましたが、イコライザなどの設定が細かく出来ず満足できない状態でした。

そこで2016年3月に発売された『ASUS STRIX SOAR』を購入して使用していました。
結論から言えば1万円ちょっとでゲーマー向けのサウンドを手に入れるのであればコレ!というオススメ出来るサウンドカードでした。
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※過去形なのは後で説明します。

ということで『ASUS STRIX SOAR』の使用感レビューと設定を書いていこうと思います。

■なぜ『ASUS STRIX SOAR』を選んだのか?
『ASUS STRIX SOAR』を選んだ理由は最近発売されたサウンドカードということ、イコライザ設定が自由に出来ること、購入前に音がハッキリしているというレビューを見たからでした。
夏場はムレ防止のためイヤホンでプレイするようにしていたので、音がハッキリしているというポイントは私の中では重要な部分でした。

■使用感
※使用感はゲーマーとしての感想になります。

・イコライザ設定
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この画像は設定画面になりますが、上部のオーディオエンハンスメントという部分がイコライザ部分になります。
以前過去記事で書いていたようにCSGOは中~高音部分が非常に重要になっているので、そこの部分を重点的に上げています。もしこの記事を読んでいる人でイコライザ設定を弄れる環境だったら1K~4K辺りを上げることで足音の聞こえやすさが上がると思います。ちなみにプロファイルは複数作成保存出来るのでゲーム用、映画用などを作ることも可能です。

・コンプレッサー機能
設定画面の右上にコンプレッサー機能があります。ダイナミックレンジを圧縮して聞きやすくする機能ですが、これをONにすることでイヤホンなどでも十分な音圧を得ることが出来ます。

・バーチャルサラウンド
仮想7.1chサラウンドを有効にすることで音の位置をより正確に捉えることが出来ます。私はこの機能を使うことで実感としてかなり正確に音の位置を把握出来るようになりました。オンボードのときとは比較になりません。良いヘッドセットを使うとよりその効果を実感出来ると思います。

■ハードウェアチート?
実はこのサウンドカードには『Sonic Radar Pro』と呼ばれる機能が実装されています。
これは音の鳴っている方向を画面上にオーバーレイ表示させるという一部で物議を醸した機能です。

画面右上に表示されているものがそれです。
結論から言うとこの機能はCS:GOに置いて全く意味がありません。理由は2つです。まずCS:GO内の設定で5.1chサラウンドにしなければならないこと。最近CS:GOでいくつかのサウンドアップデートが実施されていますが、推奨設定は5.1chではなくStereo Headphone/Stereo Headphone(HRTF)です。5.1chにすると全体的な音位置がボヤけて聞こえにくくなります。2つ目はレーダーを見るより自分の経験と耳を頼りにしたほうが圧倒的に信頼出来ます。このゲームのマップは高低差があるので単純に音の位置(しかも割りと曖昧な感じ)を表示したところでほとんど意味がありませんし、距離感までは表示されませんから音の方向が示されたところでなんのメリットもありません。ということで速攻でこの機能はOFFにしました。

■まとめ
今までゲーム用サウンドカードといえばCreativeのSound Blaster一択と言っても過言ではありませんでした。
そこにリモコン機能とS/N比で差をつけた三機種を投入してきた『ASUS STRIX SOAR』シリーズはゲーマーにとって新しい選択肢となること間違い無しです。今回私が購入した『ASUS STRIX SOAR』はシリーズの中でも一番安いエントリーモデルで、コントローラーがついていませんが、頻繁に音量変える必要がなければこのモデルで十分です。オンボードのサウンドカードより確実に聞きやすくプレイ環境は向上しましたし、イヤホンなどを使っても音がハッキリと聞こえ音量が小さいなどの問題は発生しませんでした。もし内蔵サウンドカードを探しているゲーマーの方がいたらオススメ出来る一品です。

■残念なことに・・・
冒頭にも書きましたが、今このサウンドカードを使用していません。理由はグラフィックボードと干渉してしまうためです。
以前GTX960を使用していたときは何も問題がなかったのですが、GTX1070を使用してグラボに負荷を掛けるとPCから再生される音がプツプツ途切れるようになってしまいました。スロットを物理的に離すと少し改善されましたが完璧に解決することが出来ず、泣く泣く使用を止めています。すごく良いサウンドカードなのに悲しい・・・。サウンドカードやグラフィックボードの相性問題は自作PCにつきものですから仕方ないですね・・・。




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テーマ : Counter-Strike: Global Offensive
ジャンル : オンラインゲーム

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