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【デバイス】ただの240Hzモニターじゃない! 真のゲーマー向けゲーミングモニターBenQ ZOWIE XL2546がすごい!

皆さんお久しぶりです。
CSGOおじさんだったりCSGO界の偉人だったり大会配信に出演させて頂く度にあだ名が増えていくMamEです。
ここ数年は「あ!これいいな!」とか「これすごいぞ!」って思ってもTwitterとか配信で紹介していて、しばらくブログ記事を更新していなかったのですがガチでみんなにオススメしたいものあったので更新します。
今回はこれです!
製品写真①
既に様々なCSGO世界大会でも採用されているBenQ ZOWIEさんが販売しているゲーミングモニターになります。
例によって結論から先に書いちゃうと、予算があるならこれを買えば世界が変わること間違いない!と言えるレベルのゲーム用途に特化したゲーミングモニターになります。

■外観
製品写真②
まずは購入時の箱はこんな感じです。かなりデカいですが、Amazonなど通販で購入すれば配送屋さんのお兄さんが運んできてくれるので心配ないでしょう。
中身はモニター本体とスタンドに「アイシールド」「S.Switch」と説明書と各種ケーブルが付属しています。組み立ては簡単でスタンドにモニターをくっつけるだけ。終わり。家にドライバーなどなくても簡単に組み立て出来ます。
※私はモニターアームを使用するためプラスドライバーを使いました。
製品写真③
製品写真③v2
製品写真③v3

モニターアームを使用していますが、実際に私の環境はこんな感じです。右側にあるサブモニターはこのモニターを使う前に使っていた同じBenQ ZOWIEさんの144Hzモニター『XL2411T』です。

 

■スペック
公式サイトに掲載されているスペックは以下のとおりです。
8aW4OX0q.jpg
他のBenQ ZOWIEさんのゲーミングモニターと比較してパワーアップしているのは『DyAc™技術『高リフレッシュレート』『アイシールド』と言ったところ。
逆に今まで採用されていた『Black eQualizer機能』『フリッカーフリーテクノロジー』Color Vibrance機能というお馴染みの機能はこのモデルでもそのまま引き継がれています。

■はっきりわかる240Hzの違い
私はそれまで144Hzモニターを使っていたのですが、240Hz駆動の『XL2546』との違いを軸にいろいろ紹介していきます。
※XL2411Tは4年ほど、XL2546は3ヶ月ほど使用。
ちなみにYouTubeでは一般的な60Hzから一世代前のゲーミングモニターの120Hz、今では主流となった144Hz、そして最新の240Hzの比較動画がアップロードされています。
CSGOを使用した比較動画では海外の掲示板redditでも有名になったこちらの動画が一番わかりやすいと思います。
こちらはXL2546とは別のモニターですが、240Hzの凄さがわかると思います。
スローモーションだと60Hzでは紙芝居状態ですよね。そして144Hzとの比較でもその滑らかさはハッキリと表現されています。
DyAc機能がないXL2540でのスローモーション検証動画はこちらになります。

私がかつて60Hzモニターから144Hzモニターにしたときも「うわー144Hzモニターってすごいなー!画面がぬるぬる動くよー!」と驚きこのブログでも記事にしていたのですが、今回240Hzモニターを使ってみてそれ以上の驚きがありました。特にジャンプしながらマウスを左右に振る動き(例えばバニーホップ)をすると一目瞭然ですが、動画編集でfps補完をしたようになめらかに動きます。
プレイ面で言うと、マウスを左右に動かして視点移動している際にAIMの開始点と終了点にいる敵もしっかり捉えることが出来るようになります。マウスをガンガン振ってもカクつきがないので敵を見逃しません。

あとは感覚的になってしまうのですが、敵の動きが遅く見えるようになります。簡単に言うと低リフレッシュレートの際は表示されていなかったフレームが見えるようになるので、瞬間移動とは逆の見え方をします。これは実際にプレイしてみないとわからないかもしれませんが100%体感出来ると思います。

これだけでもこのモニターは価値があると言っても過言ではありません。ゲームなんかしなくてもマウスカーソルを動かしただけその違いがわかりますよ!

■BenQ ZOWIE 驚異のメカニズム『DyAc技術』
実はここ1年くらいでゲーミングモニター市場には240Hz駆動のモニターがいくつか出てきました。そんな中で私がこのXL2546をオススメしたい理由がこの『DyAc技術』になります。『DyAc技術』は簡単にいうと残像を減らす技術で、こちらに公式からアップロードされている動画があります。
※動画では27インチで144Hz駆動のXL2735を使用

左側の表示を見ればわかると思いますが、左右に視点を動かしたときに残像が減り敵の姿をクッキリ捉えられるようになると思います。
これの何がすごいかと言うと、敵が飛び出してきたときにその姿に残像がなくなることです。
CSGOというゲームはストッピングとピークというテクニックがあるため、敵がほんの一瞬チラッと身体を出して撃ってくることが多いです。
ピークというテクニックはこちらの動画を見てみてください。

このようにプロレベルになればなるほど勝負は一瞬で決まったりするのですが、『DyAc技術』を使うとこのときの残像が減るのでとても見やすくなります。
この技術のおかげでWHという壁の向こうを見ているチーター相手に勝ったことがあります。


240Hzモニターの中でどれ買おうか迷っているのならこの技術を目的に『XL2546』を買っても損はしないと思います。
正直私は144Hzモニターを使っていて普通に満足していたのですが、このモニターを使ったとき世界が変わりました。本当に。
※感じ方には個人差があります。世界が変わらない場合もあります。

■その他ゲーマーに優しい機能
数多くのCSGO大会に採用されているだけあって『XL2546』にはゲーマー向けの機能がたくさん搭載されています。
まずは
・Black eQualizer 機能
これはゲーム内で暗い場所をモニター側で自動的に明るくしてくれる機能です。以前プレイしていたCS1.6と比べてCSGOはそこまで暗くて見えない場所というのは無いので恩恵は感じにくいのというのが正直なところです。
ゲーム画像①
ゲーム画像①v2
ただ、ONにすることで効果を感じることが出来るゲームはあります。
それがあの本田翼もプレイしていると言われるDead by Daylightです。
このゲームは簡単に言うと鬼ごっこゲームなのですが、マップが基本的に暗い。
そこでこの『Black eQualizer 機能』を使うと、OFF時とは比較にならないくらい明るくなります。
びっくりしますよ。
ゲーム画像②
ゲーム画像②v2


・Color Vibrance
これはモニター側でいわゆるデジタルバイブランスを変更できる機能です。
CSGOプレイヤーの多くはグラフィックボードの設定でデジタルバイブランスを変更していると思いますが、Color Vibrance(日本語では色の鮮明さ)を使うとモニター側でも変更することが出来ます。これを使うことで更にクッキリ鮮やかに敵を描写することが出来ます。

・インスタントモード
これはマウスの入力処理とモニター側の入力処理の遅延を減らす機能なので、基本的にONにしておくべき機能です。

・AMA
これは応答速度1msを実現する高速応答技術「AMA(Advanced Motion Accelerator)」のことで、ONにすることで残像を減らし応答速度を高めることが出来るので基本的にプレミアムにしておくべき機能です。

■かゆいところに手が届く『S.Switch』
以前XL2411Tを使用していたときに困っていたのが、ゲームではなく映画などを見るときにいちいち設定をモニターについているボタンをポチポチ押して変更しないといけないということでした。
しかしこのXL2546には『S Switch』という設定したプリセットを簡単に呼び出せるリモコンがついてきます。
ここに3つのプリセットを設定しておくだけでクリック1回でお好みの設定に変更することが出来ます。
ちなみに私はCSGO用/その他のゲーム用/映画用というように設定を切り替えています。
そういった意味では以前このブログにも書いたBenQ ZOWIEのサウンドデバイス「VITAL」より親切かもしれません。

■神経質なプレイヤーには助かる?『アイシールド』
XL2546にはアイシールドと呼ばれるモニターの左右につけるフードが付属しています。
これはプレイヤーが周りから入ってくる視界情報に影響されないように用意されたアイテムなのですが、私はモニターと顔の距離が近いために使用していません。ただ一般的な距離でプレイしているプレイヤーで周囲の視界が気になるプレイヤーであればこのアイテムは役に立つかもしれません。
あと地味に気に入っているのがモニターの左側についているヘッドセットハンガーです。
赤いボタンのようなものを押すとハンガーがカッコよくシュッと出てきて、そこにヘッドセットをかけることが出来ます。
ヘッドセットハンガーを別途購入しなくてもサッとしまえるのはさすがBenQ ZOWIEゲーマーのことを分かっているな!!思います。

■どこまでもプロ志向
基本的にこのゲーミングモニターはプロゲーマー及び、ゲームを競技的にプレイするプレイヤー向けに設計されていると思っているのですが、細かいところにもその設計思想が見えます。
例えば私はもうオフライン会場でプレイする機会がないので使っていないのですが、モニタースタンドには高さとモニターの上下角度を表示させるメモリがついています。
これをメモっておけば、オフライン会場でXL2546かもしくは同じ形状のスタンドが使用されていた場合、普段の練習環境と同じモニター環境を再現出来るわけです。プロの世界にはモニターと顔の距離やキーボードの角度までメジャーなどで測って決めているプレイヤーもいますが、こういう細かい気配りが出来ているのも真にゲーマーのためのデバイスを作っているBenQ ZOWIEらしいなと思うポイントです。
あと地味に嬉しかったのは一時期BenQ ZOWIEのモニター側のボタンがタッチボタンになっていたのですが、ちゃんと押せるタイプのボタンになっていたのが嬉しかったです。

■CSGOおじさんのモニター設定は?
今ではアラサーになってしまったCSGOおじさん”MamE”のXL2546の設定をここに残しておきます。ググればプロゲーマーの設定なども出てくるので価値はないと思いますが、もし設定に迷ったらこの設定も試してみてください。

●ゲーム設定
・DyAc技術:プレミアム
・Black eQualizer:15
・色の鮮やかさ:10
・ブルーライト軽減:0
・インスタントモード:オン

●画像
・画像モード:ゲーマー1(これは個人設定)
・輝度:100
・コントラスト:50
・シャープネス:5
・ガンマ:1
・色温度:標準
・AMA:プレミアム

ちなみにフリッカーフリー機能は『DyAc技術』を有効にすると強制的に無効化されてしまうようです。
Black eQualizer/色の鮮明さ/シャープネスあたりは使う人によって好みが分かれる箇所なので、いろいろ試してみてジャストフィットな設定を見つけてください。
ちなみにプロの参考になりそうな設定をいくつか貼っておきます。

※XL2546の設定は見つかりませんでしたがXL2540のものがいくつかあります。


■まとめ
XL2546はゲーマーなら買って損はしないゲーミングモニターです。
気になるポイントとしては
・値段が240Hz駆動モニターの中でも高価であること
・発色や画質においてはゲーム以外の用途では不便であること

と言ったところでしょうか。
そもそもBenQのモニターやZOWIEのデバイスを昔から使っていた人たちは製品コンセプトをよく知っているので気にならないと思うのですが、基本的に競技的にプレイするゲーマー向けに設計されています。
徹底的に無駄な機能を省いて、ゲーマーが求めている機能を搭載していく。
そのコンセプトは多くの大会でモニターが採用されていたり、CSGOプロゲーマーの約6割がマウスを使っていたりすることからも非常に高く評価されていることがわかります。
私もピカピカ1860万色に光ったりいろいろギミックがついていたりするデバイスより、質素剛健な本当にゲーマーのために作られたデバイスのほうが好きです。
もしあなたが真のゲーマーであり、ゲーマーのための240Hzモニターを求めているのであれば『XL2546』は強力な武器になるので販売価格が多少高くても十分購入する価値があります。
最後にこのモニターを使っていたおかげでオートエイムを使っている的にも撃ち勝てたシーンを載せておきます。

もし高すぎるよーって人がいればDyAc技術を搭載している144Hz駆動モデルの『XL2536』もあるのでそちらもチェックしてみてください。PUBGのように144fps制限のゲームではこちらがオススメです。


▼『XL2546』はこちらから▼

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