Razer Imperatorのお話


最近リスナーさんの中で僕の使ってるRazer Imperator(多分2012?)買いたい!って人がいるので一応言っておきますけど、このマウスはオススメしません。

というのも旧型に関しては以前のレビュー記事に書いてある通りセンサーとドライバ関係の不安定があります。
じゃあなんで私が使ってるの?と聞かれれば形が好きだからです。

僕はちょっと変な持ち方してるのでLogicoolのG5系の形でないと合わないんです。手元にはEC2とKinzuがありますが両方とも持ちにくい。多くの人が使ってるIE3.0やデスアダーも持ちにくい。また可動式のサイドボタンも手が小さい私にはかなり助かります。こればっかりは個人の好みなので仕方ないですね。

センサーにはレーザー式と光学式のセンサーがありますが、個人的には光学式の方が信頼度は高いです。同じ環境でゲームをぷれいしていても光学式はなんのトラブルも置きませんが、レーザー式は読み取り部に埃などが入ると急にカーソルが上に飛んだりします。これが嫌で僕はエアダスターで定期的にセンサーを綺麗にしています。

HeatoN先生もNegitakuのインタビューにおいてこのように答えていました。

SpawN さんや HeatoN さんは、製品を作る上で実際にどのような役割や作業をしているのでしょうか?
■ HeatoN
マウスを作った時は、まずマウスを握っているところの写真を撮りました。
そしてその写真を元に型を取り形状を決めていきます。そして、次にホイールにとりかかりました。その後にリフトオフディスタンスの調整を行ないましたが、これは特に苦労しました。
センサーの選定においては、レーザーセンサーだと布製のマウスを使っている場合だと毛羽立ちに反応してしまいます。レーザーセンサーに埃などがつくと非常に不安定になるので、トッププレーヤーの中にはラウンド毎にフーフーと息を吹きかけてセンサー部分をキレイに保っている人もいました。ですので、EC シリーズでは安定性のためにオプティカルセンサーを選びました。
(『ZOWIE GEAR』が SpawN、HeatoN と共にメディア向け座談会を実施、『ZOWIE GEAR』 のゲーミングギアは真剣なゲーマーのためのもの http://www.negitaku.org/news/15200/から引用)

確かにカタログスペック的にはレーザー式の方が性能が高いです。良く言えば高性能ですが悪く言えば繊細で不安定です。一般的な使用用途では別に気にならないかも知れませんが、Counter Strikeは1ラウンド1分45秒という短い時間の中で常にAIMを動かしていなければなりません。

そんな環境で高性能だけど不安定なマウスを使うより性能は高くないけど安定してるマウスを使ったほうが私は良いと思います。

高性能=良いマウス でもありません。高性能なマウスが良いマウスであれば全員現状カタログスペック最強のSteelSeriesのSENSEIを使ってます。しかし多くのプレイヤーが未だにIE3.0などの決してスペックの良いマウスとは言えないものを好んで使っています。

彼らは恐らく性能面では妥協して使っているのだと思います。まさかIE3.0のほうがSENSEIより高性能だ!!という人はIE3.0信者でも居ないでしょう。私はIE3.0信者は嫌いですがIE3.0には他のマウスには無い魅力・・・カタログスペック以外での魅力があるんだと思います。

手の平は多くの神経が集まっておりマウスの形状などに関して数値では測れないフィーリング的なものを感じれるのではないかと思います。

どこで妥協するかは個人の自由ですが僕はImperatorをオススメしません。というか仮にImperatorを買って「このセンサー不安定なんですけど!」と言われても困るのです。

マウスの形が合わない!というのであれば1ヶ月もすれば慣れる可能性もあります。しかし不安定なセンサーは1ヶ月使っても不安定なままです。

新型Imperatorについてはまだ買ってないのでわかりませんが・・・
主観ですけどRazerのセンサーはトラッキング不具合とかリフトオフディスタンスの問題とか良く聞くので・・・お察しください。
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テーマ : Counter-Strike Online
ジャンル : オンラインゲーム

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